【事例紹介】Instagramの画像でCVRが8%に!Vanity Planet社のYOTPOキュレーション機能を使ったUGC活用術

美顔ブラシで美容意識の高い女性から人気を集めるVanity Planet社。Instagramでもたくさんユーザーが商品画像の投稿をしています。

今回はYOTPOのUGCキュレーション機能を利用して行われた、ユーザーの投稿画像の商品コンバージョンへの効果検証について事例をご紹介をします。

この記事は、YOTPO本社のサイトに掲載されている記事を翻訳したものです。

コンバージョン率6%の優れたECショップ

Vanity Planet社は美容感度の高い人達に美容器具やブラシ用品、健康器具などを販売するECサイトです。Vanity Planetを代表するスキンケア製品『Spin for Perfect Skin』は、2016年8月に販売50万台を達成しています。

『Spin for Perfect Skin』のプロダクトページは、元々とても優れていました。無駄なものを省いたシンプルなデザインや上品な色のコントラスト、そしてたくさんのユーザーレビューが掲載されていました。また、プロダクトページに来た訪問者のコンバージョン率も6%と、ECサイトの平均値を上回っていました。

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Vanity Planet社

ユーザー画像のページ導入効果の検証

テストの目的

YOTPOを既に導入していたVanity Planet社は、コンバージョン率をより上げるために商品の購入者から集めた写真をプロダクトページ上に表示できるYOTPOのキュレーション機能をいちはやく導入しました。

テストの概要

プロダクトページに購入者から集めた写真を掲載することの効果を検証するため、A/Bテストツールを用いてテストを実施しました。

内容は、レビューメールと共に送られて来た写真やInstagram上でアップされた写真を掲載したページと、もともとのオリジナルの製品ページを訪問したユーザーの行動比較です。

期間は10日間行われ、約6,000人のユーザーがテスト対象となりました。

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Vanity Planet社

成果:CVRが6.56%から8.11%へ上昇

購入者から集めた写真を掲載したページは、購入プロセスへ進む訪問者が24%も増え、元のページでは6.56%であったコンバージョン率は8.11%になりました。

今回は10日の短い期間でしたが、写真を掲載したページの方が1個100ドルの商品で換算すると8,900ドル分の売上げ向上があった計算となります。

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Vanity Planet社

企業が用意した商品画像だけではユーザーに不十分

購入者の投稿写真はソーシャルプルーフに役立ち、迷っているユーザーの購入への後押しとなります。今のユーザーは企業側で加工制作された写真を全く信用しません。また、実際に製品を使用している様子も分からないことが多いため、サイトが用意した製品写真だけではユーザーにとって情報が不十分なのです。

購入者から集めた写真により、ユーザーは実際の商品の利用シーンを知るだけでなく、本当にその商品が多くの購入者に愛用されているということを実感できのです。

最後にアドバイス

ソーシャルキュレーション機能は、我々のユーザーとの関わり方を変えてくれました。

‐Vanity Planet社 共同創業者 マイク・ポンツィッロ氏

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宇田 萌人

宇田 萌人

2016年6月より株式会社ギャプライズに長期インターン生として入社。専攻は文芸翻訳。ライター業務に興味を持ち勉強中。

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