【事例紹介】ユーザー投稿写真でCV数29%増加!UGCを活用したCampus Protein社の効果検証

以前当ブログでご紹介したCampus Protein社が、UGCを利用した新たな試みによりコンバージョン率を29%増加させました。

〈ご一緒にご覧ください:売り上げを劇的に上げた!Campus Protein(キャンパスプロテイン)社のInstagram利用術

本記事では、Campus Protein社が行ったABテストの内容と、その検証結果についてご紹介します!

この記事は、YOTPO本社のサイトに掲載されている記事を翻訳したものです。

大学生に人気のサプリメント販売サイト

Campus Proteinは、大学生がトレーニング用のサプリメントを手軽に購入できるECサイトです。Campus Protein社のオリジナルサプリメント『Fuel』は、CellucorやMAN、Rule Oneといった業界内でも有名な商品とともに販売されています。

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Campus Protein 社

Fuelのサービスサイトの以前のプロダクトページは、赤色と白色で目を引く大きな商品画像や、レビューやQ&Aなどのコンテンツで構成されていました。その当時からFuelのプロダクトページは、閲覧者の20.7%がチェックアウトページまで進むという高いパフォーマンスを出していました。Campus Proteinでは、定期的に商品を購入してくれるリピーターを多く抱えていたのです。

UGC(画像)をつかったA/Bテストの実施

Campus Proteinでは、A/Bテストツールを用いてさらにページのパフォーマンスを高められないかテストを行いました。内容は、YOTPOのキュレーション機能を使い、プロダクト画像の下に購入者が撮影した写真を付け足すことでのユーザー行動の変化を検証するものです。

テストで使用した購入者の写真は、Instagram上で『#TeamCP』というCampus Proteinのハッシュタグを用いて集めたものと、レビューと共に投稿されたものです。

集めた写真にはいくつかのタイプがあります。

・トレーニングを終えた購入者が筋肉を収縮させている結果をアピールする写真

・購入者がFuelを持っている個人的な写真

・購入者が他のヘルシーなものと一緒にFuelを利用している生活感のある写真

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Campus Protein 社

ユーザー写真(UGC)は購入促進への効果あり

テストは3週間行われ、350人が対象となりました。

ユーザーの撮影した写真を掲載したページでは、プロダクトページから購入まで至ったユーザー数が28.9%増加し、コンバージョン率は20.7%から26.7%まで増加しました。

プロダクトページのコンバージョン率はテスト以前から高いものでしたが、このA/Bテストの結果は「プロダクトページには常に改善の余地があるかもしれない」ということも示唆しています。

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Campus Protein 社

なぜCVがあがったのか?

消費者がトレーニング用のサプリメントを購入する目的は強くなるためであり、入手するためや使用するためだけに求める訳ではありません。

今回のテストのように購入者の撮影した写真を掲載することによって、商品の過去購入者の肉体的な実成果を見ることができます。

つまり、筋肉を収縮している写真を掲載することにより商品の有用性を証明できるのです。

商品自体よりも、使用効果を重要される商材では、実際の購入者の写真を見ることで、商品への信用を示せると同時に購入されやすくもなります。

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〈画像参照元:YOTPO本社事例紹介 Campus Protein 社

YOTPOを利用したことでコンバージョン率は上がりました。

ユーザーの撮影した写真は我々の商品の効果を示してくれます。

‐ Campus Protein社 CEO ラッセル・サックス氏

[原文へ]

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宇田 萌人

宇田 萌人

2016年6月より株式会社ギャプライズに長期インターン生として入社。専攻は文芸翻訳。ライター業務に興味を持ち勉強中。

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